催眠術 2nd version 1 催眠術 2nd version-1~幻想と淫夢の世界に~
家賃3万という風呂トイレ共同のオンボロアパートに引っ越してきた青年。 そこを選んだ理由は、物件探しの途中で出会ったアパートの大家であり 住み込みで管理人をしている未亡人 倉持悠子(くらもち ゆうこ)の存在だった。 彼女に一目惚れした青年は、何とかお近づきになろうと考える。 半共同生活の中、それなりに親しくなれたものの、 中々それ以上の親密な関係に発展することが出来ずモヤモヤとした生活が続いていた。 そんなある日、部屋で寝転がっていると天井板が少しズレている事に気づく。 ズレた板を直そうと手を伸ばした処、板は簡単に持ち上がった。 気になって天井裏を覗くと、そこにはビデオカメラと数枚のDVDが置かれていた。 「前の住人が隠した物だろうか?」 DVDの中身に興味を持った青年はノートパソコンで再生してみることにした。 動画ファイルに映っていたものは、小汚い男に性的暴行を受ける女性の姿だった。 何か弱みを握られ脅されている様子で嫌そうな顔をしながらも無抵抗に男からの陵辱を受け入れている。 AV?いや…それにしては映像が不鮮明で音も聞き取りづらい。 どうみても素人の撮った映像だった。 そして、その女性の声には聞き覚えがあった。 青年は普段目にしない表情から気づくのが遅れたが 映像ファイルの中で艶かしく肌を晒し、好き放題に犯され続ける女性は… 自分が一目惚れしているアパートの管理人、倉持悠子だった。 DVDをオカズにオナる日々、しかし次第にそれだけでは満足出来なくなり、ある考えが頭を過るようになる。 「このDVDをネタに悠子を強請れば自分も同じことが出来るのではないか?」 何の進展もない状況に嫌気が差していた青年は悠子を脅迫する決意を固める…
みんなに母乳を提供する憧れの職業「ホルスタイン」。 世界の女性に一番人気のあるこの職業に僕のお姉ちゃんの就職が決まった。 立派なホルスタインになるには厳しい性開発トレーニングが必要で、 僕はお姉ちゃんのトレーナーとして日々の調教セックスを行うことになった! クラスメートのみんなにも開発を手伝ってもらったり… 現役のホルスタインとして活躍する僕のお母さんも一緒に調教! お姉ちゃんとお母さんが立派なホルスタインになれるよう、 僕もがんばって精子を供給しよう!
主人公『指原康』とヒロイン『指原真理子』は結婚5年目の夫婦。 新婚時代、妻の浮気が一度だけ発覚したが大事には至らず円満な夫婦生活を送ってきた。 しかし最近になって、夫婦の営みが淡泊になってきたという悩みを二人は抱えていた。 そんなある日、康は妻の真理子から浮気セックスの事後報告を受ける。 ・相手は8歳年下の新入社員で、童貞の男の子であること。 ・学生時代に長距離走の選手だったスポーツマンであること。 ・ラブホテルでセックスをした後に告白されたこと。 その彼と、夫公認の恋人になりたいと真理子は言ってきた。 ムチャクチャな要求だったが、寝取られ願望を持つ康に対しては違った。 久しく感じていなかった強烈な興奮。 康は真理子の願望を受けいれ、夫公認の不倫交際がスタートするのだった……
清楚で美しい自慢の妻が、ある日突然失踪した。 落胆する旦那に一本のビデオレターが届いた。 そこに映っていたものは、 「ご主人様」と呼ばれる男とその仲間たちに凌辱される妻が映っていた…。 「あたな、ごめんなさい…わたし…お便所になりました♪」 優しかった、可愛らしかった妻がビデオの中で凌辱されて微笑んでいる…。 「見てるかマヌケ旦那、この便所ま〇こが、お前の愛する妻のミサキだよwww」 清楚で可愛らしかった妻からは考えられない下品な行為。 人間扱いされず、笑われ嬲られる妻。 巨大ディルド・飲尿プレイ・フィストファック・乱交・言葉責め…etc 調教のすえ、便所に堕とされた人妻。 人間として扱われることすらなく、あらゆるみじめな行為を強要される、清楚だったハズの普通の人妻…。 過去に録画したそれを見るしかない俺には、もうどうすることもできない…。
童貞浪人生のユウタは、彼女ができない鬱憤を晴らすためにやってきたプールで 痴漢に間違われてしまう。 慌てたユウタは足がつって溺れてしまい… 気がつくとまるで身体が水のよう。 (え…!?まさか俺、死んで幽霊に…!?) プール、温泉、ホースの水、はたまた雨となって街中へ― 水の有る場所なら何処へでも行ける身体となったユウタは、 童貞のまま死んでしまった未練を晴らすため 逆襲という名のレイプを決行する!! 「あっあっだれっ!?だれかのおち○ぽが入ってくるっ」 「…助けて、あたし…幽霊のち○ぽで…っ」 どいつもコイツも気に入ったらセ○クス! 気に入らなくてもセ○クス! 誰も居ないはずなのによがる彼女たちを見て、 周りの男達も欲情し…どこもかしこも大パニック!? 果たしてユウタの逆襲の行く末は―!
俺――渡島浩輔が、ママさんバレー会の手伝いを言い渡され、 金髪で褐色の外国人人妻・幸田ディアナと出会い、 毎週、体育館のいろいろなところでセックスするようになったのが、およそ1年前。 あれからしばらくして、ディアナの妊娠が発覚。 俺の子どもである可能性が高かったが、結局その子は周囲には旦那との子どもだと思われてるし、 俺もディアナもしばらくはそれで育ててもらうことにしたが、 出産後の忙しさで、俺は中々ディアナに会う事が出来ないでいた。 そんなある日のこと。 ママさんバレー会で夏合宿として、海&温泉宿へ行くことになった。 ディアナは赤ちゃんの世話があるため、1日だけの宿泊。 しかも赤ちゃんだけではなく旦那も一緒。 これはもう、エロなことをするチャンスはほとんどなさそうだ…。 と、残念に思っていると、ディアナから、 合宿中『面倒を見てほしい』と、友人を紹介された。 ――それが、ムッチリエロスを感じる身体のクールな外国人人妻 "那須トリーシャ"との出会いだった…。
ごく普通の社会人"佐方隆司"。 ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から 『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』 と、荷物が届く。 「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」 届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。 結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、 つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。 「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」 落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。 それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。 床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。 かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。 「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。 ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」 そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。 「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。 貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……
續・初戀的人的女兒 [中文字幕] ――聞きましたよ、学生時代……ママのことが好きだったんですよね? 学生時代、に片思いをしていた女性【穂乃果】と再会し、 そしてその娘の【沙也果】と関係を持ってしまった主人公。 主人公と自分の娘が、体を貪り合う関係になったことなど当然知らない穂乃果は 再会した主人公に次第に惹かれ、沙也果と3人で温泉旅行に行くことを提案する。 そんな母親の気持ちを知ってか知らずか、 まるで母親にバレることを望むかのようなシチュエーションでのプレイを要求する沙也果。 ――知ってますよ、あなたがママに惹かれてること。 ふふ……別にいいんですけど、虫が良すぎませんか? あれだけわたしとエッチしておいて。 ほら、私にベロキスされて、コーフンしちゃったんですよね…♪ そのままじゃ辛くないですか? 私のココ……使わせてあげても良いですよ?
黑辣妹女僕的做愛服務~選擇Cosplay做愛~ [中文字幕] 利き腕を怪我して満足に家事をすることができなくなった主人公は、困った末に家事代行サービスをお願いすることに。 しかし、当日やってきたのはメイド服姿のギャル・颯夏だった。 どうやらメイド派遣業と間違えて依頼してしまったらしい。 仕方なく、颯夏に家事をお願いすることにする主人公。 予想に反して、見事な手際で家事をこなしていく颯夏に感心していると、掃除中に主人公の隠していたコスプレAVが見つかってしまう。 「ご主人様はこういうのが好きなんですねぇ~~♪」 さらに体を拭いてもらっている最中にも、からかうように巨乳を押し当ててくるどころか、硬く勃起した股間に手を伸ばしてくる颯夏。 「ご主人様の反応がかわいかったんでー、少しからかっちゃおっかなーって思ってたんですけどー……想像以上のデカちんぽだったので、特別サービスです♪」 手コキにフェラチオ、本番エッチ、果てはコスプレエッチまで…… ギャルメイドによる「特別なご奉仕」の前に主人公は……!?
「また説教? だからオヤジと話すのは嫌なんだよ」 風呂に浸かりながら娘との会話を思い返す。 小さい頃は『パパ、パパ』って、いつもくっついてきたのに…… 娘はすっかり変わってしまったのだ。 さて、どうしたものかと考えながら湯槽を上がると浴室の扉が開き、そこには全裸の娘が! その姿にうっかり下半身が反応。 反射的にタオルで股間を隠すが時すでに遅く―― 娘は、にやにやと笑い、なぜか得意げな顔をして、ふふんと笑う。 「ち、違うんだっ! これは……違うんだっ」 「何が違うの? 娘の胸を見て、大きくしちゃったんでしょ? ママに言っちゃおうかな~」 腕組みをして、豊かな胸をあからさまに寄せ上げて俺を挑発する娘は一歩踏み込んできた。 私は後ずさりするが――。
明城 深白は、正義の魔法少女・シルキーホワイトとして 人々を侵略者・ノワールの魔の手から護るため戦い続けてきたが、 敵の女幹部・ネーロに敗北し、捕らわれの身となってしまう。 魔法少女の力を狙ったネーロによる淫紋快楽調教の末に、深白は闇の魔法少女へと覚醒する。 護るべき人々に牙をむき、快楽だけを貪る牝となった深白は……
親の再婚で突然できた、年上の血のつながらないお兄ちゃん―――― 最近、カノジョとうまくいっていないみたいでちょっと落ち込んでるみたい。 あんな女よりあたしの方がよっぽどイイカラダしてると思うし、 エッチとかもいーっぱいさせたげるし、どんなことされても怒らないのに……。 ――あたしのおっぱい、男の人はすっごい見てくるんだよ? ――そのおっぱいも、好きにしていいんだよ? お兄ちゃんは真面目だから、そんなことする勇気なんて無いだろうけど……。 でもね、今度おとーさんとおかーさんが1週間旅行に出かけちゃうでしょ? あたしだって恥ずかしいけど、これが最後のチャンスだと思って、思いっきり誘惑するから覚悟しておいた方がいいよ…